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皮膚の弱いA氏の内出血を減らすための取り組み【グループホーム】

 A氏は内出血が多く皮膚が弱いため、皮膚剥離のリスクが高い方です。そこで、内出血を減らすために改善を行いました。
 入浴では、クッションの代わりに子ども用の浮き輪を使用していましたが、大きくて扱いづらいこと、保護する場所を増やしたいことなどから、旅行の際に使うビニール製の簡易枕に変更しました。A氏はよく腕を動かされるので、車イスの手すりの腕が当たる場所にクッション材を取り付け、ベッド柵には衝撃を抑えるカバーを自作して取り付けました。また、移乗は平行移乗をしていましたが、バスタオルを使用したL字移乗に変更しました。
 これらの取り組みにより、腕への衝撃が減少し、内出血も減ってきています。
 

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