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ありがとうについて

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新着情報

総合介護施設ありがとう>ありがとうについて

imageごあいさつ

QOLサービスの法人理念は「感動を生むサービスの提供」です。

感動を生むサービスを提供するために必要なことはなんでしょうか?

少し、考えてみてください。

色々の要素が有るかと思いますが、私は、感動を生むサービスを提供する為に、以下の3点が必要だと思います。
 
 ① 自分自身の感動する心を育てること
 
 ② 相手に感動してもらいたいと思うこと、相手を感動させるぞという気持ち
 
 ③ 相手の想像を上回るサービスを提供すること
 
 この3点です。
 これから、この3つを大切にし、この3つを実現して下さい。
 
そのためには、

相手の立場になって考えること、

色々な視点から柔軟に考えること、

自分から動くこと、

仲間と協力していくこと、

そして、自分自身を信じ、裏切らない事が大切です。


あなた自身が「輝く貴方」になって、

輝く仲間を大切にして、

あなたの家族・ご利用者・ご家族・関わる皆様の

輝く人生を応援していってください。



胸を張って誇れる仕事をし、胸を張って誇れる職場を作っていきましょう。



貴方は、素晴らしい力をもっています。

貴方の力は無限です。

貴方の未来も無限です。



一人でも多くの方に、一つでも多く、少しでも深い感動を生み出していきましょう!


目の前の1人に、明日の10人に、そして、これからかかわる1万人に、
多くの感動を提供していきましょう!


それは、貴方の感動から始まります。


輝ける皆様へ
(株)QOLサービス代表取締役
総合介護施設ありがとうグループ総施設長
 妹尾 弘幸

imageありがとうについて

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ありがとうの理念

ありがとうの理念は「感動を生むケアの提供」

介護の使命は、本人のQOL(生命の質・生活の質・人生の質)を高めることです。人は単に生命体として生きているわけではありません。たとえ、介助が必要な状態になっても、日々の暮らしの中で自分らしく、生き生きと人生をと生きていくことが大切だと考えています。

そのために、少しでも多くの感動を感じていただけるサービスを提供し、ご本人の生活・人生の中でより多くの感動を生み出せるようなケアを提供していきたいと考えています。

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ありがとうは
こうやって生まれた

ありがとうは、
福山市春日町で2004年に産声を上げました。

「ありがとう」は、感謝の気持ちを表す日本語の中でも特に美しい言葉です。その語源は、「有り難し」という古語からきており「めったにない、貴重なこと」の意味を有しています。

日々かかわるご利用者との出会いを「めったにない貴重な出会い」と考え、「その出会い」と「ご利用者からさまざまなことを学ばせていただくこと」に感謝し、『ご利用者に「ありがとう」と言えるかかわりができること』を大切にしたいという意味を込めて、施設名を「ありがとう」と名付け、2004年に福山市春日町の土地にご縁をいただき産声を上げました。

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日本一の介護を提供するために

私たちは、地域に貢献し、日本だけにとどまらず国際的な介護のリーダーシップを取るべく、常に新しい仕組み、サービスの創出・提供を心がけます。

そのために、職員も人間性を高め、質の高い介護提供を実現していきます。また職員個人だけでなく、チームや法人全体としての能力も向上させ、本人・家族・地域のニーズを把握し、柔軟な思考で効果的・効率的な仕組み、プログラムを構築していきます。

ありがとうの有資格者数

2023年4月1日時点

介護職員等特定処遇改善加算取得状況

事業所名 サービス種類 特定加算区分
多機能地域ケアホーム ありがとうグループホーム (介護予防)認知症対応型共同生活介護 加算Ⅰ
ありがとういいね 看護小規模多機能型居宅介護 加算Ⅰ
ありがとうデイサービス 地域密着型通所介護 加算Ⅰ
認知症対応型通所介護ありがとうデイの家 認知症対応型通所介護 加算Ⅰ
多機能リハビリセンターありがとうデイサービス 通所介護 加算Ⅰ
ありがとう春日デイサービス 地域密着型通所介護 加算Ⅰ
ありがとう神辺北デイサービス 地域密着型通所介護 加算Ⅰ
ありがとうミラクルデイサービス 地域密着型通所介護 加算Ⅰ
ありがとうビューティデイサービス 地域密着型通所介護 加算Ⅰ
ありがとう総合訪問センター訪問介護 訪問介護 加算Ⅰ
多機能地域ケアホーム ありがとうグループホーム 認知症対応型通所介護 加算Ⅰ
ありがとうリハビリショート (介護予防)短期入所生活介護 加算Ⅰ
定期巡回・随時対応型訪問介護看護ありがとう安心定期便 定期巡回随時対応型訪問介護看護 加算Ⅰ

職場環境の整備

入職促進に向けた取り組み ●法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方法、その他実現のための施策・仕組みの明確化
 →部署内でのメンタルサポート制度
 →専門相談員によるメンタルサポート制度
 →個別面談制度
 →各部署に関連図書整備
●職業体験の受け入れや地域行事への参加や主催などによる職業魅力度向上の取り組み実施
 →中学校生徒の職場体験
 →看護学校生徒の職場体験
 →介護福祉士を目指す学生の実習受け入れ
資質の向上やキャリアアップに向けた支援 ●働きながら介護福祉取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しよう
 とする職員に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の
 受講支援等
 →資格取得支援として介護福祉実務者研修、介護職員初任者研修、福祉用具専門相談員講習の受講料負担
 →奨学金制度として養成校(看護師・PT・OT等)・大学院等の奨学金
 →スキルアップとして外部研修の参加費負担
 →海外研修への派遣
両立支援 ●子育てや家族等のために介護や仕事の両立を目指す職員に休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
 →事業所内保育所設置
 →育児グッズ貸し出し
 →介護休暇制度
 →育児休暇制度
 →お子さんの入学祝い(小中学校への入学時)
 →出産祝い
●職員の事情や状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規
 職員への転換制度の整備
 →半日単位の有給制度
 →時間単位の有給制度
 →時短正社員制度
 →毎年秋に行う意向調査(職員一人ひとりの働き方に対する調査)
腰痛を含む心身の健康管理 ●短時間勤務労働者等も受信可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室設置や健康管理対策
 の実施
 →健康診断・定期検診の実施
生産性向上のための業務改善取り組み ●タブレット端末やインカム等のICT活用や、見守り機器等・介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の
 縮減
 →大規模デイサービスへのインカム導入
 →記録ソフト導入に伴うタブレット端末の活用
 →短期入所生活介護事業所への眠りSCAN導入
やりがい・働きがいの醸成 ●ミーティング等による職場内コミュニケーション円滑化、個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や内容
 の改善
 →感動創造委員会の計画・運営に従って実施
 →職員相互の感謝を「ありがとうカード」で渡す
 →日頃の気づきを文集にする「感動の嵐」
 →個人の活躍に対して職場の仲間を表彰「グッドジョブ賞」
●利用者本位のケア方針など、介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会を提供
 →法人内での日々のケアの成果を発表する「ありがとう学会」の開催
 →直接社長と話をする茶話会実施(やりたいことを伝える場の提供)
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人員基準より多く人員を配置
不安のない介護を目指して

国が定めている人員基準より多くの人員を配置しており、ご利用者お一人おひとりへ落ち着いたケアができる体制を整えています。