2025年6月13日(金)「介護福祉士実務者研修」を開講いたしました
2025年6月7日(土)「福祉用具専門相談員講習会」を開講いたしました
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家事援助などの基本的な知識・技術だけでなく専門的な身体介護の知識と 技術が取得できる、どんな介護職員にも関連する基本の資格になります。 今後さらに高齢化が進むことから、介護職員初任者研修の活躍の場はどんどん広がっていきますし、 採用もしてもらいやすくなります。 これから福祉の仕事を始めようとする人にピッタリの資格です。
より質の高い介護サービスを提供するために、実践的な知識と技術の習得を目的とした研修です。 介護の現場でさらにレベルアップを目指す方にお勧めの資格です。
ご利用者・お客様の生活向上のニーズにお応えでき、適切な福祉用具の選定・相談ができるよう、 福祉用具の知識や技術を高め、自身のスキルアップを目指します。
現役介護スタッフが講師なので実際の介護現場の様子を分かりやすくお伝えしています。移動、移乗、立ち上がり、食事介助など、様々な介護場面やご利用者の疾患を想定し行います。また動きだけでなく声のかけ方、タイミングなど実際に介助されてみてご利用者の立場にたちながら学びます。受講する会場は介護事業所に併設された研修室で学ぶので、通学時は送迎の様子、昼休憩では散歩などの活動の様子を見ることができます。弊社には出版事業部があり、毎月介護の最新情報を全国に発信しています。受講生には情報満載の書籍をプレゼントしています。また、ご自身やお子様の体調不良などで欠席した場合は無料で補講が受けられます。
資料を請求する労働者や離職者が、自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し修了した場合、本人がその教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度です。
雇用保険の一般被保険者又は一般被保険者であった方
※支給要件期間が3年以上(初回は1年以上)ある等の条件を満たしていることが必要です。 ※教育訓練の受講修了後に、ハローワークへ支給申請が必要です。受講生本人が支払った教育訓練経費の約20%に相当する額
※10万円を上限とします。4千円を超えない場合は支給されません。 ※ご自身が給付の対象となるか手続きについて等の詳細はハローワークへお問い合わせください。事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を、計画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
雇用保険被保険者
・経費助成として、受講料
・賃金助成として、1人1時間あたり380円~960円(条件によって異なります)
・社内の職業能力開発推進者の選任、事業内職業能力開発計画の策定
・訓練開始日から起算して1ヶ月前までに訓練実施計画届を最寄りの労働局へ提出
・訓練の実施
・訓練終了日の翌日から起算して2ヶ月以内に、支給申請書と必要な添付書類を労働局へ提出
※申請手続きについては、最寄りの労働局へお問い合わせください