2018.12.05
リハセンター通信 Vol.22【リハビリセンターありがとう】
個別機能訓練加算Ⅱ
病気の後遺症による視野狭窄あり。最近は視力低下が進み人物はシルエット程度しか判別が付かなくなっている。
日課であった自宅周辺の散歩も方向感覚が分からなくなり、溝に転落するなど危険を伴うようになっている。
視力低下と共に自宅での活動量の低下、意欲低下がみられていた。 在宅生活での意欲向上に向けた取り組みとして視力に頼らずともできる活動を考え《うどん作り》を個別訓練で行いました。
訓練の流れ |
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